株主優待を活用した生活で広く知られる、投資家の桐谷広人(きりたに・ひろと)さん。
彼がキオクシアホールディングスの株購入を発表したところ、途端にSNSがざわつき始めました。
それもそのはず、配当や優待を重視する彼の普段の投資スタイルとは異なり、無配かつ優待のない同社株を選んだからに他なりません!
今回のキオクシア株購入の狙いには、いったいどのような理由があるのでしょうか?
この記事では、桐谷広人さんご自身の投稿をもとに、キオクシア株を購入するに至った経緯や、いつもの投資方針との違いについて分かりやすく整理いたします!

キオクシアは半導体関連の銘柄だね!
桐谷広人のキオクシア株を購入した理由は?
桐谷広人さんがキオクシア(銘柄コード:285A)の株を購入した理由は、高値から大きく下がった株の反発(値上がり)を狙うためです。
桐谷さんは2026年10月24日に自身のX(旧Twitter)を更新し、キオクシア株を100株購入したことを報告しました。
普段は「無配で株主優待のない株は買わない」という一貫した投資スタイルで知られていますが、今回は以下のような経緯と理由から、例外的に購入に踏み切ったと説明しています。
高値の3分の1(桐谷さんの基準)である12,880円まで株価が下げたのを見て、反発を期待できると判断したため。
自身のX上でのフォロワーとのやり取りの中で、「猛獣狩りのような投資は危険ですが、弱った猛獣(高値から3分の1になったキオクシア)は捕まえやすいかと」と例えを用いてその意図を明かしています。



勝算があるってことだね!
なぜ無配で株主優待もない株を買ったのか
桐谷広人さんが「無配で株主優待もない」キオクシア株を購入した理由は、
「高値から極端に値下がりした株は、一時的な反発による利益(キャピタルゲイン)を狙える」というもうひとつの投資ルールを持っているから
です。
桐谷さんは普段、配当金と優待で暮らす「インカムゲイン(保有による利益)」の投資家として有名ですが、実はこのような例外的なトレードも時折行っているのです。
ちなみに今回の桐谷さんの取引を振り返ってみると、2026年10月15日に株価が12,880円まで下がった段階で、12,000円の買い指値を入れたと説明しています。
指値注文とは、売買したい価格を指定する注文方法です。
| 項目 | 本人が明かした内容 |
|---|---|
| 購入した株数 | 100株 |
| 注文を出した日 | 2026年10月15日 |
| 買い指値 | 1株12,000円 |
| 購入が成立した日 | 2026年10月23日 |
| 購入直後に下がった株価 | 11,380円 |
1株12,000円で買いの指値注文を入れ、無事に約定したものの、その直後に11,380円まで下落し一時的に含み損を抱える展開となりました。
しかし桐谷さんは、「私より前に買った人は、みんな私より損が大きいので、のんびり保有します」と、焦らずに長期保有する姿勢を示しています。



意外と臨機応変に対応しているんだね
桐谷広人のプロフィール
桐谷広人さんのプロフィールについては、こちらの記事をご覧ください。





意外と苦労人の過去が!
まとめ
桐谷広人さんがキオクシア株を購入した理由は、高値から大きく下落した株価の反発を期待したからでした。
普段は配当や株主優待を重視しながらも、値下がりした銘柄には例外的に投資する場合があると本人が説明しています。
今回の購入は、優待中心というイメージだけでは分からない、桐谷さんの投資判断の一面が表れた取引といえそうですね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!














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