世界130カ国以上を旅し、数々の国の裁判を傍聴してきた異色の経歴を持つ弁護士、原口侑子(はらぐち・ゆうこ)さんが『クレイジージャーニー』に初登場しました。
メディア出演や著書『世界裁判放浪記』などでも注目を集める彼女ですが、「一体どんな学生時代を過ごしてきたの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
東京大学法学部卒業という輝かしい学歴を持つ超エリートでありながら、中身は破天荒なバックパッカーというギャップが魅力的な原口さん。
この記事では、原口侑子さんの出身高校や大学などの学歴や、結婚や旦那(夫)についてもまとめてご紹介いたします!

ギャップがすごい!
原口侑子の出身高校や大学などの学歴まとめ
まずは、原口侑子さんの基本的な学歴・経歴からチェックしていきましょう!
出身高校
原口侑子さんの出身高校は、女子御三家のトップとして名高い超名門進学校、桜蔭(おういん)中学校・高等学校です。


桜蔭といえば、毎年多くの東京大学合格者を輩出する、日本屈指の私立女子中高一貫校。
完全中高一貫校のため高校からの募集はなく、高校偏差値としては73程度とされています。
東京の難関女子校である「女子御三家」とは以下の3校を指します。
ちなみに、桜蔭出身の有名人はタレントの菊川怜さん、女子学院出身の有名人は元NHKアナウンサーの膳場貴子さん、雙葉出身の有名人は皇后雅子さまやお笑い芸人のいとうあさこさんなどがいらっしゃいます。
原口さんは高校時代からエリート街道を歩んでいたことがわかりますね!
ネット上の噂ではなく、メディアの取材記事に本人が登場し、以下のように母校について語っています。
「桜蔭には色々な意味でわが道を行く人が多い。映画を年間五〇〇本見る、化学オリンピックに出場するなど、自分のやりたいことを徹底的に追求するのです」と話すのは原口侑子さん(二七歳)。
引用元:ミッケ
記事が掲載された2010年当時、原口さんは27歳。
2005年に東京大学法学部を卒業し、2008年に弁護士登録をされている経歴とも年齢が完全に一致します。
インタビュー内では「桜蔭出身者は独立志向が強い」とも分析しており、現在の彼女の行動力のルーツがこの学び舎にあることがうかがえます。
出身大学
原口侑子さんの出身大学は東京大学法学部です(2005年卒業)。


日本最高峰の学府で法律を学んでいた、まさに超エリート。
しかし、大学時代は机に向かってばかりの学生ではなかったそうです。
本人のインタビューによると、学生時代からアルバイトで貯めたお金をもとに、バックパッカーとしてアジアや中東などを旅していたとのこと。
旅に夢中になる一方で、「ちゃんと勉強して弁護士の道に進む選択肢もあるのかな」と考えたことが、法曹の世界を目指すきっかけになったと語っています。
出身大学院
原口侑子さんの出身大学院は早稲田大学大学院法務研究科(法科大学院)です。


2005年の大学卒業後、同大学院へ進学し、2007年に修了。
ここで本格的に法律を学び、司法試験合格、そして弁護士資格の取得へとつながっていきました。
また、現在はさらに研究を深めるため、イギリスのロンドン大学東洋アフリカ院(SOAS)の大学院(博士課程・修士課程)に在籍し、法人類学の見地からアフリカの法文化などの研究を行っています。
東京大学から早稲田大学の法科大学院という超エリートコースを歩み、四大法律事務所の一つである「森・濱田松本法律事務所」に勤務。
その後、世界をめぐる旅人弁護士へと転身という、まさに漫画のようなキャリアの持ち主なのです!



天才っているんだね!
原口侑子の高校時代エピソード
今でこそ世界を股に掛ける国際派弁護士の原口侑子さんですが、その原点は高校時代にありました。
当時、通っていた進学校の独特な「勉強第一」の空気に息が詰まりそうになっていたという彼女。
そんな閉塞感を打破するきっかけとなったのが、高校時代に経験したイギリスへの短期留学でした。
この時、日本とは全く異なる文化や価値観、そして海外の開放的な空気に触れたことで、彼女の中に「世界をもっと見てみたい」という強い好奇心の種が芽生えることになります。



ルーツは高校の時の留学にあったんだね!
原口侑子の大学時代エピソード
東大法学部卒と聞くと、「四六時中机に向かって猛勉強していたのでは?」と思いがちですが、原口侑子さんの大学時代は真逆でした。
本人曰く、当時は「あまりに不真面目な学生だった」と振り返っています。
大学に入学した原口さんは、家庭教師などのアルバイトで必死にお金を貯めましたが、その目的は勉強のためではなく、すべて「旅費」にするため。
長期休みになるたびにバックパックを背負い、アジアや中東、アフリカなど、日本から遠く離れた未知の国々へと飛び出していきました。


20代前半にかけて、中東やアフリカといった「一般の観光客があまり行かない地域」を好んで周遊。
現地の人々との心理的な距離が近く、飾らない温かさに触れる中で、「先進国」と「新興国」という単純な境界線を超えた世界の広さを肌で学んでいきました。
この時の自由奔放な旅の経験が、後の「世界裁判傍聴の旅」の基盤となっています。



好奇心が旺盛なんだね!
原口侑子はミス東大だった!
いまや世界130カ国以上を旅し、各国の驚きの裁判を傍聴する原口侑子さんですが、東大在学中の2001年の第5回ミス東大コンテストで見事にグランプリを受賞しています。
当時は文科一類に在籍しており、本人いわく、「格別に抜けたビジュアルでもないのに選ばれた」と驚いていたそう。
歴代のミス東大には元NHKアナウンサーの小正裕佳子(こまさ・ゆかこ)さんやタレントの八田亜矢子(はった・あやこ)さんなどが名を連ねていますが、原口さんはその先輩にあたるのです!


ちなみにミス東大グランプリ受賞後、多くの人がアナウンサーやタレントといった華やかな芸能界に進む中、原口さんは特に芸能活動をしませんでした。
なんかかっこいいですよね!



まさに才色兼備の極み!
原口侑子が弁護士になったきっかけ
旅に明け暮れ、大学生活を満喫していた原口侑子さんですが、なぜそこから超難関の弁護士を目指すことになったのでしょうか?
その理由は、ラジオ番組に出演した際、以下のようにユーモアを交えて語っています。
大学時代はバックパッカーをしていましたが、あまりに不真面目だったので、ちゃんと勉強して弁護士の道に進む選択肢もあるのかなと考えたんです。
なので、旅が先にあるんです。
引用元:J-WAVE『LOHAS TALK』
つまり、「あまりに遊んでばかりいたから、ここらで一念発起して本気で勉強してみよう」という決意から法律の道を志したのです。
東大卒業後、早稲田大学法科大学院(法務研究科)へと進学した原口さんは、それまでの旅人モードから一転して猛勉強を開始。
見事に司法試験を突破し、2008年に弁護士登録を果たしています。



遊びと勉強、どっちもイケちゃうんだね!
原口侑子は結婚している?
原口侑子弁護士が「既婚」であるか「独身」であるかについて、本人が公表している信頼できるソースは確認できませんでした。
ネット上やSNSでも、原口さんが「結婚した」といった確かなソースは見つかっておらず、プライバシー情報は慎重に管理されているようです。
また結婚の公表がないのと同様に、夫(旦那)や子どもの存在についても同様に明かされていません。
あえて非公表にしている可能性もありますね。
原口さんは、これまでに130カ国以上もの国をバックパッカーとして渡り歩いており、2026年現在はイギリス・ロンドンを拠点に法律と文化の研究を行っています。
これだけアクティブに世界中を飛び回っているライフスタイルを考えると、
・独身だからこそ、これだけ自由に世界を飛び回れるのでは?
・もしパートナーがいたとしても、お互いのキャリアや活動を尊重し合える大人の関係なのでは?
といった推測ができますが、真偽のほどは不明です。



現在の生活スタイルだと、結婚や子育ては難しいかも?!
原口侑子だけじゃない?!ミスコン出身の弁護士
この章では、原口侑子さんのようにミスコンやミスキャンパスの出場・受賞経歴を持ち、弁護士として活躍している女性をご紹介いたします!
金山梨紗(かなやま・りさ)
2005年度の第37回ミス日本コンテストにて「準ミス日本」を受賞。
その後、司法試験に合格し弁護士として活動しています。
原澤敦美(原沢あつみ)
大学時代に第37代「ミス横浜」に選出。
慶應義塾大学大学院修了後は日本航空(JAL)の技術職として女性2人目の一等航空整備士資格を取得し、その後に早稲田大学法科大学院を経て法曹界へ転身した異色の経歴を持つ弁護士です。
山口ゆみか
大学時代に「ミス近大」や大阪・今宮戎神社の「福娘」に選ばれた経歴を持ち、現在は東京スタートアップ法律事務所に所属して弁護士として活動しています。



才色兼備の弁護士って結構いるんだね!
原口侑子のプロフィール
こちらが原口侑子さんのプロフィールです。


名前:原口侑子(はらぐち・ゆうこ)
生年月日:1982年10月14日
身長:非公表
血液型:非公表
出身地:東京都



1982年生まれだと、俳優の小栗旬さんや女優の深田恭子さんと同い年だね!
まとめ
東大・早大ロースクール卒という最高峰の学歴を持ちながらも、その行動力の源泉は高校・大学時代に培った「旅への情熱」でした。
弁護士になった後も、大手事務所を2年で退職して130カ国以上の世界一周旅に出たり、各国の裁判所にふらりと入って傍聴したりと、その破天荒なキャリアは今も続いています。
現在は弁護士業務の傍ら、ロンドン大学東洋アフリカ学院(SOAS)の博士課程に在籍し、アフリカの法と人類学の研究を行っています。
「エリート」という言葉だけではくくれない、原口侑子さんの魅力的な学生時代。
彼女の柔軟でバイタリティあふれる生き方は、多くの現代人に刺激を与えてくれています!
最後までお読みいただきありがとうございました!















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