テレビ番組で「地獄に落ちるわよ!」という強烈な名セリフを残し、六星占術で一世を風靡した占い師・細木数子さん。
その唯一無二の後継者として活躍する細木かおりさんは、メディアで「細木数子の娘」と紹介されることが多いですが、実の娘ではなく姪(数子さんの妹の長女)にあたります。
この記事では、細木かおりさんの実母・細木数子さんの妹は現在どうしているのか、また数子さんがかおりさんと養子縁組をして正式な親子になった背景などを詳しくまとめています。

もともとは叔母と姪の関係だったんだね!
細木かおりの実母・細木数子の妹は現在どうしてる?
細木かおりさんの実母・細木数子さんの妹のプライベートな詳細は公表されていません。
かおりさんのインタビューによると、実母はかつてシングルマザーとして、かおりさんとその翌年に生まれた年子の妹を育てるため、働きながら奮闘していました。
実母が38歳、細木数子さんが40歳のときに、かおりさんは生まれています。
女手一つで年子を育てる大変さを心配したのが、当時銀座のクラブ経営などで経済的にも成功していた姉の数子さんでした。
「一緒に住んで子育てをしよう」という提案により、かおりさんたちは数子さんの豪華なマンションで同居生活を始めることになります。
まだ幼かったかおりさんを実の子のように熱心に世話し、夜通しおむつかぶれのケアをしたり、体調不良時に病院へ連れて行ったりしたのも数子さんでした。
この濃密な幼少期の時間が、2人の間に実の親子以上の強い絆を育むきっかけとなったのです。



この時に細木数子さんの母性が育まれたんだね
養子縁組をした理由とは
伯母と姪という関係だった2人が、あえて法律上の「親子」となった理由には、六星占術の継承だけでなく、細木数子さんの深い「家族への想い」が深く関係していました。
かおりさんは数子さんをずっと「ばあば」と呼び、実母以上に懐いていました。
あまりの懐きぶりに、幼少期に数子さんが「かおりを養女にしたい」と申し出たものの、実母が「本当に姉の子になってしまう!」と慌てて別居を選んだというエピソードもあるほどです。
別々に暮らすようになってからも2人の交流は途絶えず、特別な絆が続いていました。
かおりさんは数子さんの鑑定現場に立ち会い、相談者の表情が晴れていく姿を見て「自分が引き継がなければ、叔母が一生をかけて築いたものが途絶えてしまう」と決意。
2016年に正式に後継者として指名を受け、養子縁組を結んでいます。
2026年4月のインタビューで、かおりさんは数子さんの晩年の胸中を振り返っています。
実子のいなかった数子さんは、
「自分が死んだ後にお墓を建ててもらえないのではないか」
「家族がいないまま逝くのは嫌だ」
という寂しさを抱えていたといいます。
どれほどの富や名声があっても買えない「人の心」や「家族の存在」を最後まで切望していた数子さんにとって、養子縁組は単なるビジネスの引き継ぎではなく、愛する家族と永遠につながるための大切な決断だったのでしょう。



お金では愛情や孤独は満たせないんだね
細木かおりのプロフィール
こちらが細木かおりさんのプロフィールです!
家族構成は、19歳という若さでお見合い結婚した旦那さんと3人のお子さん(一男二女)です。
そして驚くべきことに、すでにお孫さんが3人いるおばあちゃんでもあるのです!
若い頃から一般の人とは違う人生を歩んできたからこそ、相談者の心に寄り添うアドバイスができるのが彼女の強みなのかもしれませんね。



若々しい雰囲気からは想像がつかないなぁ
まとめ
細木かおりさんは、もともと叔母と姪という間柄だった細木数子さんと養子縁組をしたことで、戸籍上の本当の娘になりました。
3人の子どもと3人のお孫さんを持つ豊富な人生経験を活かして、依頼者に適切なアドバイスをしています。
偉大な母から「六星占術」を正式に譲り受けた、唯一の後継者である彼女。
これからもその地位を守り続けていくことでしょう。
最後までお読みいただきありがとうございました!















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