2024年のパリオリンピック男子400m個人メドレーで、見事銀メダルを獲得し日本中を沸かせた競泳の松下知之(まつした・ともゆき)選手。
さらに2026年9月の日本学生選手権(インカレ)では、あの萩野公介さんが持っていた日本記録を10年ぶりに塗り替え、名実ともに日本競泳界の絶対的エースへと上り詰めました。
この記事では、今最も勢いのある松下知之選手の出身高校や大学などの学歴や、これまでの輝かしい水泳の経歴、また気になるプロフィールなどを分かりやすくまとめました!

400m個人メドレーの日本記録保持者だよ!
松下知之の出身高校・大学などの学歴
松下知之選手の学歴を、小学校から現在通っている大学まで時系列でご紹介いたします。
出身小学校
松下選手の出身小学校は、地元の宇都宮市立横川西小学校です。


小学校1年生の夏(2012年)に開催されたロンドンオリンピックを、テレビにかじりつくように見ていた松下選手。
そこで同じ栃木県出身の先輩である萩野公介(はぎの・こうすけ)さん(当時高校3年生で400m個人メドレー銅メダルを獲得)の活躍に大きな衝撃を受け、強い憧れを抱くようになります。
少年時代の松下選手は、そんな萩野さんの泳ぎや動きを熱心に真似しながら練習に励み、タイムを伸ばしたそうです。
出身中学校
松下選手の出身中学校は、地元・栃木県にある宇都宮市立陽南中学校です。


松下選手が2年生の時の全国中学校体育大会(全中)では、彼自身の個人メドレー優勝などの活躍も大きく貢献し、通っていた宇都宮市立陽南中学校が男子の学校対抗で総合優勝を果たしています。
仲間とともに全国の頂点に立った経験が、チームで戦う喜びやさらなるモチベーションにつながっていきました。
出身高校
高校は、地元の公立校である宇都宮南高等学校へ進学し、2024年3月に卒業しています。


高校3年生の夏にはインターハイで200m・400m個人メドレーの2冠を達成。
さらに同年3月のパリ五輪代表選考会では、高校生ながら強豪を抑えて優勝し、見事パリ五輪内定第1号を勝ち取りました!
出身大学
2024年4月からは、数々の名スイマーを輩出してきた名門・東洋大学に進学。


2026年時点では大学に在学しながら、水泳部のエースとして活躍しています。
東洋大学を選んだ大きな理由は、北島康介さんや萩野公介さんを育て上げた競泳界の名将・平井伯昌(ひらい・のりまさ)コーチの指導を受けるため。
この環境の変化が、彼の才能をさらに爆発させることになります。



この頃の、スペインなどの厳しい「高地合宿」の成果が実を結んでいるよ
松下知之の水泳の経歴
松下知之選手の水泳の経歴は、まさに「驚異的な右肩上がり」です!
これまでの主な実績をまとめました。
前の章でもご紹介した通り、松下選手を語る上で欠かせないのが、同じ栃木県出身で東洋大学の先輩でもある萩野公介さんへの憧れです。
幼い頃から萩野さんのレースを見てオリンピックを志し、同じゴーグルを買い、萩野さんのルーティンを真似するほどの大ファンだった松下選手。
そんな彼が、2026年9月3日のインカレにて、萩野さんが保持していた4分06秒05の日本記録を10年ぶりに塗り替え、日本人初の4分5秒台(4分05秒83)を叩き出したのです!
憧れの存在を自らの力で超えてみせたドラマに、競泳界は大きな衝撃を受けました。
また、2026年時点で、21歳にして競泳日本代表の主将(キャプテン)も任されており、北島康介さんや萩野さんのような「チームを引っ張る絶対的リーダー」としての自覚も芽生えています。



小学校時代は「ただ水に入るのが楽しい」というエンジョイ派だったんだって!
萩野公介との驚くほどの共通点
松下知之選手と萩野公介さんは、栃木県宇都宮市出身です。
松下選手が通ったスイミングスクールは「スウィン宇都宮」、萩野さんは「みゆきがはらSS」と、地元の近い環境で育ちました。
高校卒業後はともに東洋大学へ進学し、オリンピック金メダリストを多数育てた平井伯昌コーチの指導を仰いで世界へ羽ばたいています。
専門はともに200m・400mの個人メドレー。
さらに、前半のバタフライ・背泳ぎで周囲から少し遅れても、最後の「自由形(クロール)」で驚異的な爆発力を見せて大逆転するレーススタイルまで酷似しています。
2026年9月の日本学生選手権(インカレ)においては、松下選手は400m個人メドレーで、萩野さんが10年間保持していた日本記録を塗り替える歴史的快挙を達成しました。
萩野さんが高校生でロンドン五輪のメダルをつかんだように、松下選手も18歳(高校卒業直後)で臨んだ2024年パリ五輪で銀メダルを獲得し、一躍日本の新エースとなっています。
このように、松下選手の境遇は、かつてのオリンピック金メダリストである萩野公介さんのキャリアを「驚くほど忠実になぞる形」で進化していると言えるでしょう。



かつて萩野さんに瀬戸大也選手という宿命のライバルがいたように、現在の松下選手の前には小島夢貴(こじま・ゆめき)選手という同世代の強力なライバルが出現しているよ!
松下知之のプロフィール
松下知之選手の基本的なプロフィールはこちらです。
名前:松下知之(まつした・ともゆき)
生年月日:2005年8月1日
身長:178cm
血液型:A型
出身地:栃木県宇都宮市
松下選手は、兄弟の影響でなんと0歳の頃からベビースイミングを始めています。
5歳からは本格的に選手としてのキャリアをスタートさせ、地元・栃木の「スウィン宇都宮スイミングスクール」を拠点に実力を蓄えていきました。



小学校時代、「オリンピックで世界新記録と金メダル」と書いた紙を天井に貼りつけて毎日眺めていたそう
まとめ
松下知之選手の学歴・経歴プロフィールのまとめは以下の通りです。
パリオリンピックで銀メダルを獲得した際、松下選手は「4年後はマルシャン選手(フランスの金メダリスト)を超えられる実力をつけたい」と語っていました。
2028年のロサンゼルス五輪では、表彰台の頂点に立つ姿が今から楽しみでなりませんね!
最後までお読みいただきありがとうございました!














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