『ラブライブ!サンシャイン!!』の黒澤ルビィ役として本格声優デビューを果たし、現在はソロアーティストとしても絶大な人気を誇る声優・降幡愛(ふりはた・あい)さん。
彼女の表現力はどこから生まれてきたのでしょうか?
その謎をひも解くと、学生時代に出会った「ある名作アニメ」と、誰もが共感するような原点が見えてきました
この記事では、降幡愛さんが声優を目指してデビューしたきっかけと、学生時代に出会った原点となる名作について詳しくご紹介いたします!

愛称は「ふりりん」!
降幡愛の声優デビューのきっかけは?
降幡愛さんの声優デビューのきっかけは、声優志望の友人の影響です。
降幡さんは中学校時代、声優を目指していた友人とアニメや漫画への愛を熱く語り合ううちに、声優という職業について興味を持ち、調べるようになったといいます。
その過程で、同じ声優さんが全く違うキャラクターの声を演じ分けていることや、人間だけでなく、机や椅子、果物といった「物」にまで声を吹き込む職人のようなかっこよさに感動。
中学校を卒業する頃には「将来は絶対に声優になる」と心に誓っていました。
そんな降幡さんは高校卒業後、夢を叶えるために上京し、アミューズメントメディア総合学院(AMG)の声優学科へと進学。


初めての授業で行われたアフレコ体験で、「自分が自由に動ける場所を見つけた!」と大きな楽しさを感じた彼女は、2年間の猛勉強を経て2014年に卒業・デビュー。
そして翌2015年、彼女の人生を180度変える運命の『ラブライブ!サンシャイン!!』オーディションで、見事「黒澤ルビィ役」を射止めています。


オーディションの様子について、
『ラブライブ!サンシャイン!!』がどうしても受かりたくて、何の質問されても「ラブライブ!が好きなんです!」って全部それしか言ってなかった(笑)
と、当時を振り返っています。
しかし、その必死な姿がルビィのキャラクターとリンクして、見事に合格をつかみ取っています。



事務所に所属して、わずか1年で黒澤ルビィ役を勝ち取っているよ!
降幡愛はどんな子供だった?
今でこそステージの上で華麗なダンスを披露し、多くのファンを魅了している降幡愛さんですが、実は幼少期は極度の人見知りで緊張しがちな子どもでした。
そんな彼女が熱中していたのが「絵を描くこと」と「アニメを観ること」。
中学校時代には、声優ではなく漫画家やアニメーターを目指して、イラスト系の部活に励んでいたそうです。
自分でトーンを購入し、独学で漫画を描くほど本格的にのめり込んでいた降幡さん。
現在でもSNSなどで、得意のイラストを披露しています。



中学校では吹奏楽部に所属!
降幡愛が学生時代に出会った「原点」と言える名作とは
そんな降幡愛さんが学生時代に最も影響を受け、自身の原点だと語るのが、高橋留美子(たかはし・るみこ)先生の名作たちです。


特に、当時テレビで再放送されていた『うる星やつら』や『めぞん一刻』の世界観にどっぷりと浸かり、漫画も全巻揃えるほどの大ファンに。


小学校5年生の時にアニメ『犬夜叉』の放送が一旦終了した際には、
小学校5年生で『犬夜叉』のアニメが終わった時には「なんで終わっちゃうの?」って座布団に突っ伏して、ずっと泣いてた記憶があります(笑)。
という、可愛らしいエピソードも残されています。
この時に培われた「80年代〜90年代のレトロカルチャーへの愛」が、現在の彼女のソロ音楽活動の大きなバックボーンになっていることは間違いありません。



誕生日に高橋留美子先生から直筆のサインをもらって過呼吸に!
まとめ
降幡愛さんのデビューのきっかけを振り返ると、以下の3つの要素が彼女の原点になっていたことが分かります。
・高橋留美子作品(うる星やつら等)から受けた強烈なインスピレーション
・中学時代の友人との交流と、声優という「職人」への憧れ
・「大好きなアニメに関わりたい」という一途な想いと専門学校での努力
「人前は苦手だった」と語る少女が、今や東京ドームのステージに立ち、NHK紅白歌合戦に出場するほどのスターに。
彼女のシンデレラストーリーの背景には、学生時代に出会った名作への、あふれんばかりの愛がありました。
彼女の今後の活躍に注目していきましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました!






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